2007年09月26日

緊迫するミャンマー


ミャンマーの状況が緊迫している。
ミャンマーはテーラワーダ仏教(伝統派の仏教)国家で、
ヴィパッサナー瞑想のメッカなのだ。

(タイやスリランカもテーラワーダ仏教国家だが、
ミャンマーほど瞑想が盛んなわけではない。)

テーラワーダーの国々での僧侶のステイタスは高い。
その僧侶を虐げるのは、国民感情からいってもまずいだろう。

しかし僧侶は非武装・非暴力が原則だ。
(日本には昔、僧兵とかいたけど)

非武装・非暴力が力を持つには、まわりからの支援が必要である。
ガンジーも、世論や国民の支持があるから、国が動いたのだ。

世界が注目していない地域では、僧侶の虐殺が平気で行われている。

国民の支持のないところで、政権を持ち続けたところで、
何の幸せもないと思うのだが、ミャンマー政府の方々は
仏教徒ではないのだろうか?

仏教徒なら、権力への執着など手放したほうが、
はるかに幸せな人生になると思うのだが。

ミャンマーの人々が幸せでありますように。
ミャンマーの僧侶が仏陀の道を歩まれますように。
ミャンマー政府の方々に、真の幸せが訪れますように。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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posted by ハムハム at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏法 密教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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