ミャンマーの状況が緊迫している。
ミャンマーはテーラワーダ仏教(伝統派の仏教)国家で、
ヴィパッサナー瞑想のメッカなのだ。
(タイやスリランカもテーラワーダ仏教国家だが、
ミャンマーほど瞑想が盛んなわけではない。)
テーラワーダーの国々での僧侶のステイタスは高い。
その僧侶を虐げるのは、国民感情からいってもまずいだろう。
しかし僧侶は非武装・非暴力が原則だ。
(日本には昔、僧兵とかいたけど)
非武装・非暴力が力を持つには、まわりからの支援が必要である。
ガンジーも、世論や国民の支持があるから、国が動いたのだ。
世界が注目していない地域では、僧侶の虐殺が平気で行われている。
国民の支持のないところで、政権を持ち続けたところで、
何の幸せもないと思うのだが、ミャンマー政府の方々は
仏教徒ではないのだろうか?
仏教徒なら、権力への執着など手放したほうが、
はるかに幸せな人生になると思うのだが。
ミャンマーの人々が幸せでありますように。
ミャンマーの僧侶が仏陀の道を歩まれますように。
ミャンマー政府の方々に、真の幸せが訪れますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
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